事業概要

TAVS(タブス)による視覚化で、あなたの提案をさらに魅せる

TAVS(タブス)という聞きなれない言葉に、どのような意味を含んでいるのだろうと、不思議に思われたかたもおられるかもしれません。TAVS はTotal Architectural Visualization Support(総合建築視覚化サポート)の頭文字を取って名付けられました。 Architectural Visualizationという言葉は、海外では建築パース・建築3Dアニメーションを表す言葉として公に用いられています。その会社名に含まれる意味どおりに、TAVSはあなたやクライアントのみなさまのアイデアやイメージを視覚化することで、みなさまの夢を現実にするサポートをさせていただきたいと心から願っています。

TAVSのビジョン

視覚化を通して、全ての人に分かりやすさ、オリジナリティ、創造性を提供する事「より良く生きる」空間作りをサポートします。

TAVSのValue(価値観)

  • 私たちは、クライアントのアイディアを視覚化を通して、最大限に引き出します。
  • お互いの違いを認め、違いを強みと考えクライアントの問題を解決します。
  • 最高のサービスを通して、クライアントと信頼関係を築きWin-Winのビジネスをします。

TAVS代表挨拶

tadanari e1455241964300 TAVS TAVS約30年に及ぶ築山パース(TAVS前身)の歴史も、技術の進歩により、筆と絵具のみによる表現の時代は実質的に終わりを告げました。クライアントの皆様のご支援により数々の完成予想図、イメージパースを描かせて頂きました事、心より感謝しております。設計者及びデザイナーの皆様の感性豊かなイメージを絵に させていただきましたことは素晴らしい経験でした。
築山パースはこのような技術の進歩に伴い、2013年11月にTAVSとして新たな船出を決意をするに至りました。IT技術の進歩とインターネットの発達により、物事を視覚化する手段や方法も劇的に変わって参りました。わたくしどもは、2Dから3Dそして4Dへと、時間と場所を超えたビジネスの広がりに対応する必要と可能性を実感しております。
今後は、クライアントの皆様のビジネスを視覚化により分かり易くし相互理解を高める事によりコミュニケーションを向上させ、夢を現実のものとする総合建築視覚化サポートサービス:Total Architectural Visualization Support(TAVS)として進化を続けていきます。クライアントの皆様の最高のビジネスパートナーとしてTAVSとして常にベストを尽くしていきますので、今後とも宜しくお願い致します。
TAVS代表 築山 忠成

事業概要

名称: TAVS(総合建築視覚化サポート)
代表:  築山忠成
設立:2013年(旧築山パース:1987年設立)
所在地: 愛知県安城市安城町若宮77番地1
URL: https://www.tavs.jp/
TEL/FAX: 0566-75-2551
e-mail: info@tavs.jp

事業内容: 建築物、商業施設/イベントレイアウト等の完成予想図(建築パース)、建築CGアニメーション、3Dモデルの制作
主な取引先: 建築・内装関係各社、広告代理店など

代表略歴

・1987年 築山パース設立(手書き中心の建築パース制作)
・1988年 県立高浜高等技術専門校の建築製図科講師として就任
・1991年 同校インテリアサービス科パースの講師としてパース技術を教授
・1995年 コンピューターの導入を開始
・2000年 手描きとコンピューターによるCGパースサービス開始
・2007年   豊田工業高等専門学校建築学科非常勤講師就任
・2011年 USA Google社Google Geo User サミット(シンガポール)に3Dモデラーとして招待される
・2011年 日本 Google社YouTube x GEO Creator Day 2011でスピーチ

Google Geo User サミット集合写真
Google Geo Userサミット集合写真(最後列)

TAVS(タブス)の築山(ツキヤマ)まで
お気軽にお問合せください。

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